今シーズンの営業準備
十勝千年の森の今シーズンの営業は4月29日からの予定。そんな営業前の準備の忙しいところを取材させてもらいました。

今年は4月29日オープンです
今年の目玉ーSegTechWorldー
十勝千年の森のツアーはとても人気で、予約をした人しか乗れない日が多くあることもあり、10分間の試乗をした人がそのままツアーに参加したくても参加できないことがほとんどのようです。そのために「試乗」と「ツアー」の間の位置づけで、予約をせずにセグウェイを楽しんでもらいたいという考えから企画されたのが、ツアーで楽しめるセグウェイの特性を凝縮して体験できる「SegTechWorld(セグテックワールド)」です。

バランスブリッジ試作コース

手前の砂利部分がSegTechWorld予定地、奥の芝生部分がツアー練習場。けっこう広いスペースです。
雨の日のセグウェイ
たとえば、セントレアのツアーは雨の日でも空港という特性から広大な建物内でツアー開催が可能ですが、公園などの屋外しかコースを作れないツアーの悩みどころは雨の日。十勝千年の森も同じく、雨の日のツアーはできません。そこで現在検討中なのは屋内での試乗コース。さすがにツアーは無理ですが、少しセグウェイを楽しんでもらえる屋内スペースを用意することです。
ビジターセンター内のおみやげもの売り場の縮小に伴い、その場所を活用して雨の日の試乗スペースを作ることを計画しているということです。ちょっとスペースが狭いのでは?という指摘もあるようですが、私が見た感じではそれなりに乗れるスペースになるのではないか?と思いました。たしかに大型のオフロード用(芝用)のSegway X2を取り回すにはもう少し広い場所の方が楽しいと思いますが、ぜいたくも言っていられませんからね。すこしでも多くの方が乗れる環境を優先しましょう。(屋内試乗は多くの平地ツアーで使われるSegway i2で、というのもありかもしれません)
こちらも現時点ではまだこれからということになりますが、夏頃にはちょっとした試乗ができるようなスペースになっていることでしょう。立派なものは時間的にも難しいので、まずはできる形から進めたいということでした。本音はSegTechWorldを屋内に作れたらという希望だったようですが、器もありませんし、まずは試乗のできるスペースとなったようです。
また、今年は台湾から1名のスタッフがツアースタッフとして加わりました。十勝千年の森の場合、人気の北海道ということもあり、海外(特に香港)からのお客様が多いみたいですが、昨年までは臨時で通訳の方を呼んで対応していたということです。しかし、今年からは同じ中華圏の言葉を話せるインストラクター資格を持ったスタッフがいることになり心強いですね。もちろん、日本語も話せる方です。
さらにバージョンアップしていく十勝千年の森のセグウェイ。まだ経験した事ない方は、ぜひ楽しんでみてください。最後にツアー参加の注意事項です。
十勝千年の森セグウェイガイドツアーの注意事項

長靴を履いてセグウェイに乗るコースもあります!なぜかは乗ってみてください!
*SegTechWorld、雨天試乗スペースともに現在準備中のため、予定が変更になる場合もあります。
