高い視点からの警備、観光にも有効!
2015年9月に警視庁が羽田空港の警備でセグウェイを導入という話題が出てから約半年経過した今日の東京マラソン。ゴール付近の警備で警察がセグウェイを利用したという記事がウェブ上に載っていました。セグウェイ社のFacebookでも写真が取り上げられたので、見られた方もいると思います。今回の東京マラソンは、今年5月の伊勢志摩サミット、2020年の東京オリンピックなどを見据えたテロ対策が話題になっており、ドローンでの警備はテレビのニュースなどでも事前に報じられたりしました。
今回の警備はセグウェイでしたが、パーソナルモビリティによる警備の有効性は何でしょうか?
このページに掲載した写真は、羽田空港の警察官の写真が手元になかったため、セントレアのスカイデッキをセグウェイで警備する警備員の写真を掲載してみました。後ろ姿なのが残念ですが、この警備員が”歩いている”と想定した場合の頭の位置と比較してどうなるでしょうか?
そうです、セグウェイで巡回すると歩いているときよりも、ずっと頭の位置が高くなり、同時に視点も高くなるんです。頭の位置は約20〜25センチほど高くなるでしょうか。自分の身長がそれだけ高くなったら景色はどうなるでしょう?より遠くが見えると思いませんか? 警備に使う有効性は、これ以外にも小回りが効く(同じ位置でUターンができるゼロ回転ができるので細い路地でも入れる)、体力消耗をせず継続的に走り続けることができる、エコであるなどなどありますが、観光でも同じことが言えるんです。
視点が高くなることで普通なら見ることができない景色が広がり、細い路地散策をしてみたり、行き止まりになったらその場でUターンして戻ってきたり、歩くよりずっとずっと広い範囲を巡ることもできるのです。ウイングレットも似たような特徴で楽しめると思います。パーソナルモビリティの警備での有効性は、観光でも十分に有効なのです。

コメント
きょばさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
警備が始まるアナウンスがあってから羽田空港にいっていないのですが、国際線ターミナルで見かけたという噂は聞いたことがあります。見てみたいですね!
羽田空港の警備何処でやってるんでしょうね~今度いったら気をつけてみてみたいと思います