パーソナルモビリティとはひとり乗りの乗り物やロボットのこと。最近はいろいろなタイプのパーソナルモビリティが出てきています。電気利用の充電式が多く、2輪、4輪などタイプはいろいろあります。4輪のものも興味はあるものの、ここではこのサイトで多く扱うであろう2輪の立ち乗りタイプのロボットを2つ紹介しましょう。
セグウェイ

セグウェイ
セグウェイはいちばん有名な立ち乗りタイプのパーソナルモビリティロボットでしょう。パーソナルトランスポーターとも呼ばれたりします。アメリカで開発された乗り物で、初期モデルの開発コードは「ジンジャー」。開発コードを知っている人も多いのではないでしょうか。
最高約20km/hのスピードが出る充電式のモビリティです。残念ながら日本では原則公道走行ができないため、私有地や特別に許可を取った公道などでの走行に限られます。最近は、警備での利用だけでなく、ガイドツアーで利用されるケースが増えてきています。ロボット特区のつくば市では、公道を利用したガイドツアーが開催されます。
なお、公道での利用制限をかけている国は限られており、海外の多くの観光都市では街なかを走るガイドツアーが開催されています。日本でも多くの観光地のアクティビティツアーとして、街なかをセグウェイが走る姿を早く見てみたいですね。
セグウェイの日本総販売代理店はセグウェイジャパン株式会社です。日本では乗れる場所が限られることもあり、個人への販売は行っておらず、法人限定の販売となっています。
ウイングレット

winglet
ウイングレットはトヨタ自動車が開発する立ち乗りタイプのパーソナルモビリティです。最高速度は約6km/hで、1時間の充電で1時間走行が可能な充電式のモビリティです。セグウェイと同じく、原則公道の走行はできません。
現状、東京・台場のMegaWebや愛知県豊田市内のとよたエコフルタウンなどトヨタ自動車に近い施設での乗車に限られます。東京の臨海副都心や豊田市内では実証実験が行われ、不定期ですが公道走行ツアーが開催されています。
ウイングレットは一般への販売は行われていないパーソナルモビリティです。
雑記
写真がないのでイメージがつきにくいかもしれませんが、ハンドルなどがついていないボード状のモビリティも出ていますね。あのタイプもよくセグウェイと呼ばれますが、あれはセグウェイではないですね。でも、私から見て、楽しそうな乗り物であることには違いないです。
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