日本科学未来館でホンダのパーソナルモビリティ「UNI-CUB」に乗ってきた

UNI-CUB

UNI-CUB(ユニカブ)ってなに?

東京・江東区青海にある日本科学未来館でHONDAの「UNI-CUB」という乗り物に乗ってきました。

HONDAのカブで思いつくのはスーパーカブ。
スーパーカブといえば、そば屋の出前や新聞配達などで見かける有名なバイク。北海道の人気ローカル番組、HTB「水曜どうでしょう」で鈴井貴之と大泉洋の二人が、日本列島やベトナム縦断したバイクもそうですね。

ここで乗れるのは同じHONDAでもユニカブ。同じカブでもバイクではなく、ホンダの2足歩行ロボットASIMOで取り入れられたバランス制御技術をもとに開発された パーソナルモビリティロボットのこと。正式には「UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)」といい、UNI-CUBの2世代目の機種で、今年2017年1月に羽田空港で実証実験を行ったタイプと同じロボットです。

セグウェイやWingletは立ち乗り型のパーソナルモビリティですが、UNI-CUBは座って乗るパーソナルモビリティ。いつも見ているものとは、ちょっと感じが違います。

UNI-CUBは座って乗る

UNI-CUB

今回はショート体験という10分間の乗車体験だったので、簡単な操作方法しか教えてもらっていませんが、UNI-CUBには椅子に座るように腰掛けて座ります。

そして、おしりの下のレバーを上げると足を置くペダルがはね上がり、ペダルが固定されます。バランス状態になっているので、あとはペダルに足を置くだけ。体重移動でUNI-CUBが動き出します。

UNI-CUB

横でツアー参加者の方が練習をしてました

UNI-CUB

体験乗車のとき、おしりの下のレバーは触らないように。操作はスタッフがやってくれます。

ハンドルのある通常タイプのセグウェイやWingletとは違い、手を置く場所がないので上半身のバランスを取るのが難しいです。慣れてくると方向の制御はできますが、次にスピードの制御ができず、ショート体験の私は体験スペースをぐるぐる回って目が回っていました(笑)。狭い範囲で自由に乗るには難しく、直線を軸に、少しだけ曲がるような乗り方が向いている乗り物のような気がします。

UNI-CUB

パイロンの中が体験スペースです。実際はもう少し広く感じると思います。

UNI-CUBを楽しむには UNI-CUB Miraikanツアー

Miraikan

この日は満杯で乗ることができませんでしたが、未来館の常設展を見るツアーのように、広いところをゆったりと走る方が向いていると思います。このツアー、1日7回開催、1回4名の 当日申し込みの約30分のツアーです。土、日は比較的早く当日予約が埋まってしまうようですよ。
(2017年4月現在)

日本科学未来館
所在地: 東京都江東区青海2-3-6
Tel: 03-3570-9151(代表)

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