がんばれ十勝!(3)〜十勝への交通網

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十勝への道

通常の場合、十勝へ行くには大きく3つの方法があります。

  • 飛行機(とかち帯広空港)
  • JR(鉄道)
  • 道路(都市間バス、自家用車、レンタカー)

それぞれについて状況を見ていきたいと思います。

飛行機の状況

とかち帯広空港

とかち帯広空港

飛行機は通常運行しています。
(搭乗当日の運行状況はJAL、AIR DOのホームページでご確認下さい)

JR(鉄道)の状況

JR落橋の様子

9月1日午前10時、新得町下新得川橋梁/十勝毎日新聞ホームページより(http://kachimai.jp/article/index.php?no=2016830153759&page=2)

JRは落橋などの影響で当面運休しています。
札幌〜トマム間の臨時特急、トマム〜帯広間の直行代行バス、帯広〜釧路間の臨時快速を1日3本運行していますが、帯広〜札幌は下の都市間バスの利用をおすすめします。帯広〜釧路間の移動以外、あまり頼りにならないと思います。

JR北海道ホームページ→リンク(新しいページが開きます)

道路(都市間バス)の状況

十勝バス

十勝バスFacebookページ(2016年9月13日)より ※最新情報はホームページをご確認下さい

札幌、新千歳空港、旭川などから公共交通機関で十勝へ入ろうとすると都市間バスを利用することになります。都市間バスに関しては、通常ダイヤでの運行になっています(ただし、一部バス停の取扱ができない路線あり)。

十勝バス→リンク(新しいページが開きます)

道路(自動車、レンタカー)

十勝の道路状況

国土交通省北海道開発局 北海道地区道路情報ホームページ抜粋(2016年9月22日18時情報に加筆)

自家用車かレンタカーの利用は、次の状況です。

【通行可能】
・札幌、千歳など西方面からの道東自動車道(道東道)
・富良野など北西方面からの国道38号狩勝峠
 (国道38号は清水町内一部通行止。帯広方面へは迂回または十勝清水インターから道東道利用)

 (国道38号の清水町内の一部通行止は2016年10月14日(金)9:00に解除予定が決まりました。道東道を利用せずに帯広方面へ向かうことが可能になります。)

・釧路など東方面からの道東自動車道(道東道)、国道38号
・北見、阿寒など北東方面からの国道241号、242号

10月上旬より通行可能予定(予定前倒しで、9月30日に開通しました)】
・層雲峡など北方面からの国道273号三国峠
(それまでは層雲峡から十勝へ入る場合は大きく迂回が必要)

【復旧の目処がたたず】
・西の日高方面からの国道274号日勝峠
(日勝峠が通行できないため、迂回路として占冠インターから道東道を利用)

道東道無料措置
道東道では、国道38号、274号の通行止解除まで、占冠インター〜音更帯広インター間のいずれかのインター間を利用する場合に限り、通行料金の無料措置がとられています。占冠インターから音更帯広インターの間を超えた利用は、無料措置の対象とはならず、全区間有料となるようですので注意してください。また、道路の復旧状況に応じて、ルールが変わることもありますので、詳しくはNEXCO東日本のホームページを参照ください。

NEXCO東日本ホームページ→リンク(新しいページが開きます)

<2016年10月14日9:00以降の取扱>—
国道38号の清水町内の一部通行止は2016年10月14日(金)9:00に解除予定が決まりました。これに伴い、2016年10月14日(金)9:00より道東道無料措置の扱いが変わり、道東自動車道占冠インターから十勝清水インターまでの各インターが入口かつ出口となる利用が無料措置の対象となる予定です。

北海道開発局、NEXCO東日本リリース→リンク(PDF)
2016年10月8日追記–

なお、上記の通行可能な道路も今後も大雨が降ると通行止になる可能性がありますので、余裕をもったスケジュールで動くことをおすすめします。

十勝管内での道路状況

十勝管内の幹線道路については、清水町周辺以外おおむね道路状況は良いようですが、山間部を中心に通行止の区間が残っています。車載のナビでは、通行止を考慮したナビゲーションをしてもらえない可能性が高いため、行き先までの情報については十分気をつけて動くようにして下さい。また、スマホなどのナビでも一部通行止区間の認識ができていないことがありますので注意して下さい。

国土交通省北海道開発局 北海道地区道路情報→リンク(新しいページが開きます)

十勝千年の森周辺の道路状況

十勝千年の森

清水町に位置する十勝千年の森周辺は、特に被災状況がひどく、まだ周辺道路の多くに通行止めがあるため、十分気をつけてください。詳しくは、十勝千年の森のトップページにPDFになった地図が掲載されていますので、この地図をうまく利用して動くようにしてください。札幌方面からは道東道を利用し、十勝清水インターではなく、行き過ぎた芽室インターの利用(迂回路地図は帯広方面を参照)を推奨されています。

2016年10月8日追記–
上記の国道38号線の通行止解除に伴い、十勝千年の森へのルートも少し影響があると思われます。行かれる方は注意して下さい。(十勝清水インター付近を道東道と並行で走る道道55号は引き続き通行止のようです。)

十勝千年の森ホームページ→リンク(新しいページが開きます)

余裕をもって動けば、楽しい旅になると思います。
この記事を参考に、ぜひ紅葉の秋から初冬の十勝へ遊びに行きませんか?

※この記事は2016年9月22日現在の情報をもとに記載しています。天候、復旧状況などにより状況は変わりますので、当日の状況と異なる可能性がございますことご了承ください。(SegTabiは現地を見ていませんので、もしも誤りがあればご指摘下さい。)

※三国峠の開通に伴い、遅ればせながら三国峠に関する文章記述をアップデートしました。なお、地図はそのままです。(2016年10月6日)

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